2013年2月14日木曜日

出演者 大塚庸介

大変遅くなりましたが、by the sea無事に全日程終了致しました。 ありがとうございましたm(_ _)m おかげさまで、ほとんど満席に近い状況でした!有難いことです!観に来て下さった皆様本当にありがとうございましたm(_ _)mそして、せっかく観に来て下さったのに、チケット完売で観られなかった方々本当に申し訳ありませんでした。 この作品は、てがみ座、文学座、そしてフォーリーズと複数の集団が集まり公演を行いました。普段に比べ、より沢山の刺激がありました。最高のカンパニーでした。出会えて良かった!ホントに。 出会いに感謝です、劇場でお会いした皆様にも感謝します。近々お会い出来ることを願っております(^^) by the seaこれにて、ひとまず幕を閉じます! 完。

2013年1月30日水曜日

遂に初日!!【AP永川】

現在、ゲネプロ中です。 本番前の緊張感あふれる劇場ロビーから投稿しておりますっ。

おかげ様で、2月2日(土)3日(日)完売となりました。
ありがとうございます。 
更に本日、前売り完売〜!!
 当日券(補助席)若干枚を18時より販売致します。

 皆様、注目の公演ということで おすすめのステージ紹介ポータル「CoRich舞台芸術!」bate版

観たいポイント(公演中)にて1位獲得です。
 チケットお申込みはお早めに!

オールスタッフ 03-5823-1055(平日11:00〜19:00)


出演者 大塚庸介

おはようございます。 by the sea本日初日です! いよいよ来ましたね! 舞台稽古に入り、各スタッフさん、そしてキャストの結晶がもうすぐ、一つになります。 とても、素敵な空間です。 最高のカンパニーになりました!! チケットもお陰様で完売の日も何日か出ています!! この作品は、過去、現在、未来…人間が経験する全ての経過が表現されています。 僕らは毎日生きている。ただ、ただ、生きている。 生きているから出会いがあり、別れがあり、再会があり…。 恵比寿エコーでの、新たな出会いが楽しみな気持ちで一杯です。 by the seaカンパニー、スタッフ、キャスト一同皆様をお待ちしておりますm(_ _)m 大塚庸介

2013年1月28日月曜日

劇場入り!〜坂口阿紀〜

みなさんこんばんは。 この作品を演出をしております坂口阿紀です。 本日は恵比寿エコー劇場への出陣の日。 写真は舞台美術のとある部分の1カットです。 (本当は全部お見せしたい、でもネタばれになるので、これくらいで) 美術は杉山至さん。 とても素敵な空間に仕上げて下さいました! これに照明が入り、音響が入り、衣裳をまとった役者たちが歌い、踊り、演じる。 総合芸術なんだとつくづく感じます。 まだご予約お済みでない方、ぜひぜひいらしてください! みないと2013年のっけから損しちゃいますよ! 劇場にてお待ちしております♪ 坂口阿紀でした〜

2013年1月26日土曜日

出演者 中山圭です!

いよいよ、本番が迫ってきましたね! 今日も、衣裳つき通しでした(*^^*) 皆、着替えが多いので大変ですが、無事に怪我人もなく終了!! あと、稽古は2日となりましたが、長田さんの感想で「あと二回で、どんどん膨らましていって、それぞれの面白いところが見えてきそうな感じになってますよ!」というお言葉を頂き、明日に向けて、頑張ろうと思いました! 歌、踊り、台詞の力で、ガンガン迫っていきますので、ぜひお楽しみに♪ 舞台になっている相浦は、漁村ですが、私の田舎も、無人駅があるようのな山の中で、なんか、思い出します。 皆さんにも、相浦はあるのかな?

2013年1月24日木曜日

ふたりの仲はあやしい仲〜by the 一馬 sea〜

「ドンカマー」(ファミリー向けの例のあの熱い作品)でも一緒の大塚くん。 彼とは別作品でもちょいちょい深い関係になるんだけど、今回も深い関係です。 不快な関係ではないです。(爆) まあ、みてのお楽しみなんだけど、それより、きづいたかな。 二人の着ているものが、同じなんだよ。サイズはちがうけどね。 12月に熊本で買ったんだよ。 きっと日本全国で同じものを着ている人は20人くらいいるんじゃないかな。 さてさて。 稽古も最終段階。 それぞれの役者が今まで自分で築いてきたものに積み上げるか、はたまた叩き壊して新しい何かを 築くのか。 僕にとってはとても斬新で一体感のあるカンパニーです。 その想いが届く事を願っています。 イノウエカズマ

大場です。

ソロ曲の本番用オケが来ました。長田育恵さんの台詞には、日常の言葉のなかに詩のようなものが埋め込まれていて、楽曲として音符をともなう以前に、すでに音楽性があるのです、実は・・・。なので音の入りとか、台詞から歌になるところとかに繊細さが必要で・・・いや難しいですねー。けれどもそれがミュージカルの醍醐味だと思うし、たくさん稽古しまーす!! 大場泰正